2017年01月31日

ポークビッツがボンレスハムに大変身!?

こんにちは!
昨年の秋から母が卵巣癌の治療に入っています
卵巣にあるガンということもあり、子宮を全摘するために、これまで投薬治療を続け、患部が小さくなって手術という流れできましたが、今日は治療の甲斐あって、その摘出手術が行われました

僕が言うのもなんですが、実はこの母、ちょっと普通の母とは違います
以前の投稿にも書いたのですが、何せ、西田敏行と、上島竜兵の中間ですよ!(笑)

タダで終わるはずがありません…(笑)

というのが、昨日の術前説明でのこと…

母:摘出した子宮を見せてもらいたいのですが…
医師:麻酔から覚める前には、いろいろ調べることになるので、それは難しいと思います
   ご家族様にはお見せしながら、状況説明をすることはできますが…

母:じゃ、あんた(僕)それ写メ撮って、後から見せて!
僕:了解!(‘’◇’’)ゞ

ってな具合だったんです(笑)
そして、今日…無事に手術も終わり、摘出された子宮を見せてもらいました

写真はもちろん撮りましたよ!(笑)
よく、男は血などに弱いと言われますが、自分が生まれてきた場所ということもあり、むしろ、手術が無事に終わった安心感から、嬉々としてみてしまいました

そして、説明をされたのですが…

卵巣というのは、本来親指の先程度の大きさのようです
言ってみれば、極小のポークビッツくらいの大きさでしょうか?
ポークビッツ.jpg

それが、癌があまりにも大きくなりすぎて、ボンレスハム状態になっていたんです
そりゃ、万年妊娠5か月のようなお腹にもなるはずです!
ボンレスハム.jpeg

と、麻酔が覚める頃に母の病室に入りましたが、まるで、ボンレスハムを出産したようなお腹はスッキリし、すっかり痩せていました(当然っちゃ当然ですよね…(笑)

目覚めた母の第一声…

喉乾いた!写真撮った?

これですよ・・・(笑)
よくメディアなどで、癌患者の闘病生活みたいなことをやっているのを見ますが、辛そうとか、大変そうとかそういう演出がされていたから、実際になるとどうなんだろうと思っていました…

…が、

これです(笑)
さすが、上島竜兵…!(笑)

と、まぁ、何はともあれ、あとは、今後の治療次第なんですけど、こんな感じの母と、息子なんで、お喜楽に続けていくと思います(笑)

実は、こうした話がアドラーさんの4つ目の話です

人は、自分だけのメガネを通してモノを見ている

んですね
この場合、僕の「メガネ」というのは…

・ポークビッツくらいの卵巣がボンレスハムに『なっていたから』、お腹が出ていた
・がん患者とその家族の闘病生活は「みんな」辛くて、大変なモノ

ということです
確かに、メディアで報道されているような大変な闘病生活を送る人もいると思いますが、逆の立場に立ってみると、感じ方が変わることもあります

また、実際には、「癌」でお腹が出るほどのぽっちゃりでは無かったにしろ、実物を目の当たりにしたら、それが原因でぽっちゃりしていたと思うようなこともあります

ようは、人は、事実をありのままに客観的に把握することは不可能だということです
人は、客観的に事実をつかむのではなく、自分が受け取りたいように、自分の体験や、好みに応じて、主観的に「意味づけ」をして反応してしまうというわけです

なので、アドラー心理学というのは、「その人に何が起こっている」ということよりも、「その人が、どう受け止めているか」ということを重視しています

これを、認知論って呼んでいるんですけどね

とはいえ、一般病室に戻った頃に、写真を見せないと、退院してからじゃ、遅い!ってツッコまれるのは間違いないな…(笑)
退院後は、しっかり食育を息子が仕込んでやらないと!(笑)

…あ、実物写真は、それこそ感じ方に個人差があると思うので、今回は、イメージ画像でご容赦ください(笑)
posted by コウちゃん at 16:52| 福岡 ☀| Comment(0) | アドラーさんの運命を引き寄せる方法↓ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

不倫はもうお腹いっぱい!

こんにちは!
ニュースを見ていたら…

なんと!

『昼顔』映画化!?

昨年は、何かと、不倫や浮気って話が話題になっていましたが、そこへきて、この話題…
といっても、僕はこのドラマは見ていませんが…(笑)
なので、正直この手のネタが出てくると…

もう、ええっちゅうねん!span>
ドクロ.jpg

ってくらいに、どうでもよくなります…(笑)

ですが、この「不倫ネタ」って、アドラーさんの3つ目の話をする時にはとても分かりやすいんです

アドラー心理学3つめの話はというのはこう言う事でした

人は、「心」も「体」も結びついた、たった一つの存在(全体論)

昨年の芸能人のいろんな不倫ネタでは、散々たたかれていたので、どなたも分かると思いますが…

不倫はたたかれる
たたく.jpg

ような事なんです…
それは、本人たちですらよく分かっている事のはずです…

なのに、ヤッてしまう…
これって、「他人」の立場である僕たちからすると、

じゃ、何で不倫なんかやっちまうのさ!?

となるわけです
矛盾しているようにも思えますよね…
ですが、アドラーさんに言わせれば、本人たちは決して矛盾しているわけではないんです
(かといって、不倫を擁護したり、認めているということでは無いという事を前提にしておきますが…)

よく、理性と感情は分けて…とか、理性を効かせて…なんてことを言われますが、そもそも一人の人間の中にある理性や感情は分けることなんてできない…というのがこの全体論の考え方です

理性と、感情
意識と無意識
ココロとカラダ


これは、それぞれが繋がっていて、全部ひっくるめて、1人の人間だということです
これも、ユングや、フロイトとは違った彼独自のとらえ方です

こうしたことって、不倫に限らずいろんな事でも言えます

陰口はダメだと分かっていても言ってしまうドアホなヤツ
ダイエットをしなきゃと思いながらも、いつも挫折してしまうおデブちゃん
残業をしてはいけないと知りつつも、残業してしまう報われない平社員


などなど…
こんな「矛盾」と向き合った時、人は「葛藤」してしまうものです
中には、「矛盾」にすら気づかない人(時)もあるかもしれません
悩み.jpg

こうした事をこの「全体論」に照らし合わせると、それは矛盾などではなく…

「やりたくない」ではなく、ただ「やらない」だけ

ということです
陰口はだめと分かっているけど、やめない
ダイエットしないといけないけど、しない
残業しなくて済む方法を学びたいけど、学ばない

ただそれだけの事です
この「全体論」だけをとってみれば、そんな無茶苦茶な…

と思うかもしれませんが、これまでにお伝えした2つの話も思い出して下さい

自分と他者にとってメリットのある事のために、できる事をする

といことです

陰口はダメだと分かっている(理性)けども、やめない(感情)人というのは、自分の事しか考えていない、単なる自己中人間
ダイエットをしなきゃならない(理性)けど、やらない(感情)人というのは、ダイエットをして共に喜んでくれる人がいない寂しがりや
残業は良くないと知りつつ(理性)も、減らす努力をしない(感情)人というのは、残業することで、「俺ガンバッテルぜ」と勘違いしている、自己陶酔型


なんです
アドラーは、この「全体論」を、別の言い方で…

共同体感覚

ということを話しています
これまでの2つの話でもそうでしたが、これはどういう事かというと、

人は、繋がりを持って生きている

ということなのです
ようは、何かに悩み、上手くいかないというのは、繋がりを感じることができていない時で、自分の事にしか目が向いていないから、いい結果に繋がらないということなのです

実は、アドラー心理学は、「嫌われる勇気」という別名の他に、もう1つの別名も持っています
それは…

勇気の心理学

という別名です
悩み、挫折してしまうということは、そもそもの目標や、行動が、『他者との繋がり』にではなく、「自分」に向いていた結果だということです

とはいえ、まだまだ…

へぇ〜そうなんだ〜
だけど、そんなん、よっぽど強い一部の人にしかできんことやろ?

と思う人がいるかもしれません
…が、まだまだ3つ目!(笑)残るあと2つの話しと、その使い方を知って、全体像が見えると、誰にでもできるようになります

そう、あとは、やるか、やらないか

ただそれだけなんですから…(笑)
posted by コウちゃん at 14:16| 福岡 ☔| Comment(0) | アドラーさんの運命を引き寄せる方法↓ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

男がロン毛で何が悪い!

こんばんは!
2日間たっぷりと若いエキスを吸って?(笑)エネルギッシュな週末を迎えた僕ですが、実は今、5年がかりのある壮大な(?)計画を立てています

それは…

50p以上のロン毛にすること!
貞子.jpg

36歳の、社会を知る男が何を言ってるんだと思うかもしれませんがいたって、本気です(笑)
と、すでに「何のために」というのは察していただいている方もいるかもしれませんが…

ヘアドネーション

をするためです
同世代の男性って、学生時代には、キムタクや、江口洋介、長瀬智也など、ロン毛の男に憧れて、伸ばしていた人がいるかもしれません

僕も、20代の頃は、密かに何度もチャレンジしては、ものの2か月で断念していましたが、今回は、本気です!

というのも、ヘアドネーションを呼び掛けておきながら、自分はやらねぇのかよって想いがどこかにあったからです

今回は、アドラーさんがついているので、伸ばせるはず!

先日は、自己決定性というものについてご紹介しましたが、今回はそれに次ぐ、第2の話です
それは…

人の行動には、その人特有の目的がある(目的論)

ということです
僕の今回の件に限った話ではなく、人の行動って矛盾しているように感じる時があると思うんです

だけど、先日の自己決定性と、この目的論を知ると、実はそうした矛盾は無いということが分かるようになります

例えば、ダイエットに何度もチャレンジしては結果を出すまでもなくやめちゃう人っていますよね?

そこで、先日の自己決定性を少し思い出して下さい
人は自分の運命を創造する力があるという事をお伝えしましたが、この時に大切なこととして、

自分と他者にとって、得か損か

という事をお伝えしました
「自分にとって」という事だけを考えたダイエットでは、後にお伝えする「劣等感(コンプレックス)」というのが入ってくるので、最初の目標を忘れ、ダイエットをやめてしまいます
これが、ダイエットを続けられない人の心理です

ところが、少なからず、ダイエットを成功させ、劇的な変化を遂げる人もいます
こういう人の成功例にたまにありますが…

彼(彼女)にツッコまれたからダイエットする

というパターンがありますよね?
こうした人は、わりと成功しやすいんです

というのも、こうした人がダイエットをすると決める(自己決定性)のは、

彼(彼女)が喜んでくれるし、自分も変わりたい

という双方にとってのメリットがあるからです
そして、このパターンで言うと、彼(彼女)とのその後の明るい未来を想像して、主体的に目標に向かっていけます(ただ、この場合も、気をつけないといけないことがありますが、それはまた後日…)

ようは、人が「何かをしよう」と決意をするときには、必ず「未来」に向けての想いが働いているということなのです

ここが、ユングや、フロイトとは違うアドラー心理学のポイントとなるところです
アドラーは、未来に目を向けて人の心理をとらえているのに対して、他の2人は、変える事ができない過去にこだわっているからです

変える事ができないことにこだわるよりも、未来をイキイキと描いて人と人が繋がりを感じながら目標に向かっていくほうが、よっぽど幸せですよね?

しかし、誰もが最初はそうした「明るい未来」を思い描いて目標を立てるはずです
それでも、なかなか上手くいかないというのは、そもそもの目標が先日お伝えした…

自分と他者にとって、得か損か

という目標になっていない場合があります
また、目標設定や、決断をする時に邪魔をする3つの「劣等」が関係してます
僕がこれまで髪を伸ばそうと思っても、失敗してきたのもここに関係していました
これについては、5つの話全てにつながる事なので、5つの話が終わってからお伝えしたいと思います

ロン毛羊.jpg

・・・と僕が髪を伸ばすって「決断」が自信たっぷりなのは、自分の髪が、子供の明るい笑顔を作れるって事がはっきりと分かっているからです(笑)

なので、ロン毛の僕を見ても、みなさん、決してドン引きしないでくださいね♪(笑)
posted by コウちゃん at 19:11| 福岡 ☀| Comment(0) | アドラーさんの運命を引き寄せる方法↓ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

私帰りたくない…❤

こんばんは!
2日間の体験授業も終わり、6人の中学生も明日からまたいつもの生活に戻ります

そんな彼女たちが最後につぶやいた言葉が…

え〜〜私かえりたくな〜い
上目遣い.jpg

おいおい、オヂサンを困らせるんじゃないよ…(笑)
ってアホなツッコミをしたもんですが、こうした言葉をもらうと、やりがいを感じますね

毎年、この「体験授業」の中で、僕が生徒さんたちにお伝えしていることというのは、

今、学校で学んでいる事を将来やってみたい仕事のどこに繋がるかを想像してもらう

ということです
というのも、美容学校の生徒さんを引き受けるのとは違い、中学生なので、必ずしも美容師になりたい生徒さんが来るとは限りません

また、生徒さんが将来就きたい仕事の職場体験先があるとも限りません

なので、僕は、どんな生徒さんが体験に来てもいいように、

今と、将来がイメージできること

を考えてカリキュラムを作成しています
そこで、ちょっとイジワルな質問を彼女たちに投げかけてみました…(笑)

今、学校で習っている科目で、美容室に関わりがある科目を全て書き出して、その理由も書いてください

こんな問題です(笑)
もちろん、ヒントとなることは、それまでの話の中で、散りばめています

すると、驚くことに、全ての科目をつなげてきました
僕は、せいぜい5科目+美術くらいだと予想していたので、その上をいく回答が来たことに驚きました

彼女たちの考えはこうです

国語…接客とかでの会話に必要になる
社会…地理を知っていれば、お客さんにいろんなことを紹介できるし、歴史を知れば何かヒントがあるかもしれない
数学…売上とかのデータ管理
理科…薬品を使うから
英語…今は、外国人のお客さんも来るかもしれない
美術…センスを磨く

とここまでは、おおよそ僕も想定内…(笑)

音楽…BGMとか、お客さんや、お店に合わせて選曲できるようにしておかないといけない
家庭科…キレイになる食べ物を知っていたら、お客さんに教えてあげられる
技術…ドライヤーが壊れたりしたら修理しないと…

おぉ〜!すごい想像力!そして、それまでの話をよく聞いている!
そして、今回の1番の名回答は…(笑)

体育!

え!?一日立って仕事するから?と聞いたら…

いやいや、お客さんが忘れ物をしたりしたら、走って追いかけんといかんやないですか!
その時に、障害物があるかもしれないから、ハードルもできるようにしとかんと!


なるほど〜!(笑)
と、彼女たちがなりたい仕事ではなくとも、こんなに関連づけて考えられる想像力は大切にしていってもらいたいと感じました

僕がそうだったからというわけでもないのですが、「学生」の時って、今自分たちが学んでいる事って役にたつのかということをふと思う事があると思うんです
そんな時って、勉強をしたくない時とか、勉強に行き詰った時だと思います
そして、そういう時ほど、目標がブレていたり、ぼやけている時なんじゃないかと思います

そんな時に、彼女たちがこれを思い出して、自分がやりたいことのどんなところにどんな「科目」が繋がっているんだろう・・・そう言う事を想像して乗り越えてくれたらと思うのです

美容師でも、全科目つなげられたんだから、どんな仕事でも「全科目」つなげられるよね
どんな仕事も、「文系」や、「理系」で分けることなんてできないよね

だから、悩んだ時は、想像力と、繋げる力で、乗り越えていってほしいなぁと僕は思うんです
そんな想いで、僕はいつでも、どんな子でも、何回でも、このイベントで子供たちのお手伝いをしています
posted by コウちゃん at 20:09| 福岡 ☁| Comment(0) | 美楽ぜーしょん 妃粋~ひすい~(美容室)のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

お宅のお子さんは預かった!?

こんばんは!
今日から、2日間地元の中学生が職場体験に来てくれています

毎年恒例のことなのですが、独立前から僕なりに引っかかっていたことが…

授業で来てくれているのに、肝心の中学生はただ立ちっぱなし…

地元の中学校をこうして引き受けている美容室ってけっこう多いんですが、その多くの実情ってこんなもんなんです…

こんなんで、何が学べる?
授業で来ているのに、ただ立たせて、床掃きさせるだけ?

と、常々疑問に思っていました
とはいえ、営業しながらなので、付きっ切りというわけにもいきません

それなら、いっそのこと、受け入れている時間はこの子達のためだけに使っちゃおう!
どや顔.jpg

と思い、毎年、この2日間は、夕方からしか予約を受け付けておりません
そして、どんなことをしているのかというと、美容学校のオープンキャンパスのようなことをしています

美容とは?
美容師とは?
どんな勉強をしている?

などなど…
シャンプーや、カットも体験してもらっています

初日の今日は、姿勢と、ウォーキングを交えた接遇マナーに、パーソナルカラー診断で楽しんでもらいました
実は、こうした事は、年中引き受けています

実は、この「職場体験」は、無料で、いつでもお引き受けしております
学校からの依頼で受け入れるパターンと、プライベートで利用して頂くパターンで、内容はことなりますが、小学生から高校生まで幅広く利用して頂いております

将来のことを考えなさい

そう教育していても、本人たちはやっぱりピンとこないと思うんです
現場を「見る」ことはあっても、「体験」する機会がないことには、働くってことがどんなことか、今、自分たちが勉強していることってどんな役にたっているのか分からないと思うんです

そうした子供たちの可能性を広げてもらうために、こうした事をしています
もちろん、美容に興味が無くてもかまいません
実際、今回の中学生は6人いますが、6人とも、美容師とは違う職につきたいようでした

明日は、冬なのに、洋服びしょ濡れになるかもしれません(笑)
シャンプーレッスンで(笑)
posted by コウちゃん at 18:58| 福岡 ☀| Comment(0) | 美楽ぜーしょん 妃粋~ひすい~(美容室)のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする