2017年05月01日

勘違いと偶然のあいだ

ちょっと懐かしい映画を見た後だったんで、タイトルをちょっとパロってみた(笑)
ピンときた人もいるだろうけど、

冷静と情熱のあいだ.png

この映画の内容はまさに、「勘違いと偶然のあいだ」なのだけど、僕たち凡人はこれが当たり前だと思うのだ

ようは、

キャラ次第

だということ
空のコップだと言ってみたりしているけど、

人間が誕生して以来、

何を言うか、より、誰が言うか

ってとこは、昔から変わりゃしない
だから、

何を言うか、より、誰が言うか

が重要なのは当然で、ようは

キャラ次第

ということになる
それは、性格だったり、自己イメージだったり、他者イメージだったりする

で、そう言ったところで、とどのつまりは

自分が生きたいように生きている

のが僕たち人間なんだよね
これは、自分が認めた(あるいは諦めた)結果

今の自分=キャラ

だということでもある
ただ、この「キャラ(今の自分)」ってのは、

偶然と勘違いのあいだ

だということ
たとえば、あなたが、買い物をした時に、たまたま上機嫌な店員さんに、たまたまあなた好みの対応をされたとする
そして、たまたまあなたに薦められたモノが、もの凄い大ヒット商品になってしまった
すると、あなたは、その店員さんと、その店のファンになる

こうなると、あなたはその店と、店員の何もかもが良く見えてくる

だけど、これは、偶然が重なっただけなんだよね

実は、いつもはもの凄く偏屈な店員で、対応もぶっきらぼうで、薦めるモノもそんなにたいしたものではないかもしれない
そして、流行なんてまさに偶然の産物なんだから、全くと言っていいほど売れないモノばかりかもしれない

だけど、そんな「たまたまな日」を最初に出逢ったあなたは、むしろこっちのほうが、「たまたま」なんだと思うかもしれない
言ってみりゃ、勘違いだね

たまたま生まれてきて、
たまたま周りにいた人間と
たまたまそこにいた環境のなかで
たまたま見聞きした結果生まれた


のが、キャラ(今の自分)だと思う

さらに、

そのたまたまの瞬間を切り取って勘違いした

から、今があるわけ

たまたま真面目と言われたから、真面目だと思いこみ
たまたま面白いと言われたから、面白い人でいることに気持ちよくなり
たまたま好みのタイプがそこにいたから、好きになり
たまたま独身だったから、恋人になり

そういう事を繰り返して今があるというだけのこと
だから、生きてる限り、人はいつだって変わることができるんだよね

ようは、

キャラは自分でいくらでも創れる
偶然と勘違いをコントロールする


って2つの事をしていけば、たいていのことは上手くいくようにできているのが今の時代なんだと思う

その為には、環境は大事

良い偶然と、良い勘違い

を起こすには、

良い環境

に「居る」しかない

「勘違い」しちゃいけないのは、

良い環境を造る

としようとすること
大抵の人は、こっちをやっちまおうとしてしまうから、「苦悩」することになる

環境=他者

であって、自分じゃない
自分じゃないんだから、コントロールするなんてことはできるはずもないわけ

良い環境ってのは、自分にとって面白いと思える人達がいる環境のことで、自分の不安(知らないこと)を知ってる人が集まる環境のこと

だから、結局のところ、

どのコミュニティに入るか

ってことが大事になってくる

だから、僕は、

どんどん勘違いして、
勘違いじゃないと思える環境に移動して
不安を自信に変えていく

ってことをやっている

娘のしぐさに、自分と重ねて、きっとパパが好きなんだと思いこみ、これまで見向きもしなかった女の子向けのモノを必死で学び、幼稚園で好きな子がいると聴いても、それはヤキモチを妬かせたいだけなのだと勘違いをして、目下、4歳の顔も知らない男の子をライバルに彼には出来ないであろう事を本気でやり、娘の気を惹こうと必死なのだ(笑)
posted by コウちゃん at 11:52| 福岡 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする