2017年07月25日

洋服の断捨離は、高校生の数学とコラボすればスッキリまとまる

フランス人は10着しか服を持たない

フランス人は10着しか服を持たない.jpeg

という本があるのだけど、タイトルだけを読んだら、ちょっとビックリするけど、内容は確かに面白い

で、これを数学的にも考えてみるとホントにそれくらいでも

おしゃれは楽しめる

ってことがわかるんだよね

高校時代に習った

組み合わせ

が分かると、

タンスの肥やしが格段に減る

ってことになって、もっと服を買う時の楽しみ方が変わってくるからだ(笑)

今回は、夏休み期間中ということもあって、40代の大人世代の中には、高校生のお子さんをお持ちの方もいらっしゃると思うので、

親子でファッションを楽しみながら、
ついでに数学の組み合わせも楽しめちゃう

そんなお話です

数学

って苦手意識を持つ人が多いモノ

組み合わせ

なんかもその1つ…

僕も高校時代は文系のクラスだったけど、美容の世界に入ったら、実は理系ジャンルなお仕事だったことが分かった時にはもっと理系を学んでおけばと後悔したことがあったのだよね…苦笑

ザックリ言うと、組み合わせって言うのは、それぞれ違うn個の中から、r個を選ぶというもの

式にすると

C

ってすでにチンプンカンプン…

これが、オシャレとどうつながるかって話だから、詳細については下記サイトを参考にしてください(笑)
http://www24.atpages.jp/venvenkazuya/mathA/outcomes3.php

で、実際に数学的にオシャレを考えてみたのだけど

フランス人は10着しか服を持たない

に照らし合わせてみると

仮に、3着のパンツや、スカートだとして、上着は7着

で、7着の上着を毎日2着は重ね着するとしたらその組み合わせは

(7×6)÷(2×1)=21通り

それに3着のパンツやスカートも併せるから

21×3=63通り

となって、10着あれば、2か月は毎日違う組み合わせで服を着こなせるというわけ

服の数が多くなるほど、当然その組み合わせは多くなるわけで、上着20着、パンツやスカートを10着の合計30着を持っているとしたら、

(20×19)÷(2×1)×10=1900

もはや、ワンシーズンどころの話じゃなくて、すべて違う着こなしを愉しむためには、

5年以上

はかかるというわけ
こうなったら、トレンドを云々言ってる間に追いつかなくなってしまう

コーディネーターとか、そういう仕事であれば、それだけ提案する引き出しを持てるということだけど、僕たちが普通の生活の中で洋服を上手く着こなすには

30着って実は多すぎる

ってことがこれで分かると思う

日本の場合は四季があるから、単純にワンシーズン3か月の間、毎日違う着こなしを愉しもうとしたら、

90スタイルくらいになればいい

ということで、

トップスで7〜9着、
ボトムスや、スカートで3〜4着

あれば、ワンシーズンは毎日違うコーディネートで楽しめるというわけ

冬になれば、重ねるトップスというのは増えるだろうけど、こうして考えたらワンシーズンに自分が毎日違うコーディネートを愉しむための最低限必要な数っていうのが分かるようになるよね

ちなみに、大人は基礎から学びなおすのがめんどくさいと思うので、手っ取り早く計算してくれるサイトを紹介しておきます(笑)
http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228812

上段に持ってる服の数、下段に重ね着する服の枚数を入力したらあっという間に計算してくれます(笑)

で、こうして最低限の服を持とうと思ったら、色やデザイン選びは慎重になってくるし、

1着1着の似合わせの質

も精度を上げないといけないわけで、

洗練

されてくると思うんだよね

そういう時に力になってくれるのが

パーソナルカラー診断

これは、色だけじゃなくて、似合うデザインまで診断できるから、是非1度診断してもらうことをおススメしています

僕は、美容師って仕事上、パーソナルカラーは必須だと思うので、サービスで診断しています

タンスの肥やしを増やさない
かしこいオシャレの楽しみ方

そのヒントが実は数学にあったなんて、学生時代に知っておけばもう少し勉強に対する熱意も違っていたかもしれませんね(笑)
posted by コウちゃん at 15:18| 福岡 ☀| Comment(0) | ・愛され美人の似合わせの法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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