2017年02月06日

人造人間キカイダー対ゴレンジャー!?

こんにちは!
日曜のヒーロータイムって、いつから、「日曜の朝」になったかご存知ですか?

実は、1997年の「電磁戦隊メガレンジャー」あたりからだそうです
僕が記憶にあるのは、その1個前のカーレンジャーまでで、その時までは確かに、夕方の放送だったことを覚えています(笑)

以前の投稿で、アドラー心理学を、戦隊シリーズに見立てて話した事がありましたが、反対に、キカイダーって、フロイト的ヒーローだということは、ご存知ですか?
キカイダー.jpeg


って、そこは仮面ライダーじゃないんかい!?

ってツッコまれそうですが、キカイダーを知っている人なら、ちょっとは分かるかも!?(笑)
キカイダーって、仮面ライダーとは違って、「不完全」な人造人間で、善と悪の間で苦悩するっていう異色のヒーローだったんです
まぁ、語れば、キリがない作品ではありますが、この話…

フロイトに影響されとるっちゃない

って思えるくらい、実はダークな話…というのも、マニアの世界では有名なようです(笑)
って、僕自身は、そこまで、ヒーローヲタクではないので、実際のところよく分かりませんが、アドラー心理学を学ぶ上で、フロイト心理学との違いって知っておいたほうがいいと思ったので、調べたことがありました

すると…

戦隊ヒーロー=アドラー心理学
キカイダー=フロイト心理学


って感じに見えてきたんです

…と、今回は、「戦隊ヒーロー対キカイダー」って構図ではなく、心理学としては、誰もが知っているフロイトと、最近になって名が広まりだしたアドラー心理学の比較をご紹介したいと思います

よく聞く、フロイトの心理学というのは、次の通りです

・人は動物的な存在(動物的本能が、行動の源泉)
・人間行動の「原因(起こった事や、過去)」を理解する(行動の原因は過去にある)
・人間は部分の寄せ集めである(心には、常に葛藤がある)
・人の心は基本的に不合理である(感情が人間を支配する・悲観的)
・個人と社会は基本的に対立する
・人間を理解しようとする(心理学は科学)


いわゆる、「ネガティブ」な心理学です
ユングや、フロイトは似た点が多く、精神医学でもメジャーな分野ですが、実はこうした事が…

メンヘラ

的に、ストレスや、悩みから抜け出すのに、あなたの邪魔をしているのかもしれません

だって、病んでいるなんて思われたくないもん…

って、思っちゃいますよね…
それに、何だか、これだと…

傷口をえぐられる

ような気になってきますよねぇ〜
だって、変えられない、起こってしまった過去をどげんかしようとしてるわけですから…
でも、反対に、これまで話してきたアドラー心理学ではどうでしょう?

・人は、社会的存在(人との繋がりの中に、自分の居場所を見つけるために行動)
・人間行動の「目的」を理解する(行動の目的は未来にある)
・人は分割できない全体である(心に葛藤はない)
・人の心はとても合理的(目的のために、人は、感情を作り出している・楽観的)
・個人と社会は基本的に調和する
・人を助けようとする(心理学は技術・教育など実践的)


なんだか、「ポジティブ」な気持ちになってきませんか?
変えられない過去を変えるんじゃなくて…

どうやって、明るく過ごしていくか

って、気持ちが明るくなるようなことを考えていくんですから

これって明るい未来のために!って使命で動く、戦隊シリーズと、「変えられない現実」に悩みながら「今」をどうにかしようと悩んでいるキカイダーみたいですよね?

…って、そもそもキカイダーを知ってる人ってどんだけおるんやか?(笑)
と、息子たちに聴いてみたら…

仮面ライダー鎧武に出てきたよ!
鎧武共演.jpeg

だって(笑)
ヒーローの事は、息子たちに聴くのが一番です(笑)
posted by コウちゃん at 10:55| 福岡 ☀| Comment(0) | アドラーさんの運命を引き寄せる方法↓ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

PPAP!?

こんにちは!
子供たちの面白い事へのアンテナって、ホントに凄いですよね…(笑)

昨年の暮れには、PPAPが流行語大賞のトップ10にノミネートされるほど…(笑)
実は、流行る直前には、すでに子供たちの間ではブームになっていたんです
昨日の金スマでもとりあげられるほど…(笑)

そんなPPAPが、年明け早々、ピンチを迎えていたというのは、最近の話題になっていましたが、よくよく調べてみたら、何の問題も無い!(笑)

問題になる、半年前に、特許庁が、こんな問題にならないように、ちゃんと手を打っていたんですねぇ〜

これにて解決!

とこの問題そのものを話したかったわけじゃないんですが、アドラー心理学の中で重要とされている価値観に…

共同体感覚

というのがあります
それと、このPPAPのネタって、少し通じるところがあるんです

ペンパイナッポーアッポーペン
PPAP.jpg

って、実にくだらないけれど、大人も子供もなんだか頭に残っちゃいますよね(笑)
出てくるのは、ペンと、パイナップルと、アップルだけ…
それが、単純にくっついたってだけのネタなんですが…

これと、共同体感覚!?

と思うかもしれませんが、ようは、こういう事です
1つ1つをとってみれば、なんの変哲もないただのモノです
だけど、リズムに乗せて、くっつけちゃった時の破壊力は、皆さんもご存知の結果です


家族・地域・職場など、どんな環境でも人は1人ではありません
1人で、その人の個性が輝くのではなく、家族や、職場などのコミュニティとくっついてあなたという人が初めて存在しているという事が大事なんだよという感覚のことなのです

こうした感覚がある人というのは、自分を理解し、長所も短所も含めた

ありのままの〜

自分を「認めて受け入れる」ことができます
これを、自己受容と呼んでいます

よく似た言葉に、「うぬぼれ」というのがありますが、これは、自分の欠点を見ようともせず、「相手より優位にたってやろう」と競争的な姿勢を持つ事です

また、この共同体感覚の話をすると、誤解をされやすいのが、

承認欲求

との違いです
ありのままの自分を受け入れる(承認)ことは、共同体感覚を持つためには必要なのですが、よく言われるような「承認欲求」というとは少し違います

自己受容が、自分自身を認めるということに対して、承認欲求というのは、「他人から認めてもらう」という事だからです

ここで、共同体感覚を持っている人の特徴をご紹介します

・仲間が興味を持っている事に関心をもっている
・自分は所属グループの1員だという感覚をもっている
・積極的に仲間の役にたとうとする
・関わる人達とお互いに尊敬・信頼し合っている
・進んで協力しようとする


こうした感覚を持っているという事は、精神的な健康のバロメーターになります
しかし、これは、あくまでも自己受容が働いた上での話です

承認欲求からくる、間違った「共同体感覚の思い込み」は、時に、方向性を間違ってしまうことがあります

あなたも、1度くらいはこんな想いを経験した事ってありませんか?

○○のためを思って、してやっているのに…(あなたに必要だと思ったのに…)
良かれと思ったから、したことなのに…(積極的に協力した「つもり」なのに…)
LINE送ったのに、既読スルーされた…(自分はあなたの仲間だと思っていた)
投稿しても、「いいね」が少ない…(私は、人のことを尊敬できる人間なのに


これ、全部…

承認欲求

です
表面的には、共同体感覚なのですが、根っこの部分は違います

こうした事を感じる時は、これまでの5つの大枠を思い出して下さい
人が何かを行動する時に大切なことは…

自分と他者にとって、建設的なことである

ということが大切だということでしたよね?
つまり、こうした事をあなたが感じてしまったという事は…

「相手にとって」は、メリットではなかった

ということなのです
逆も然りですけど…

共同体感覚の特徴を「持っている」と錯覚して、こうした事を感じた時は、

「あなたが」認められたかった

ただそれだけです
もっと極端な言い方を一言でするなら…

恩着せがましい

という事です

じゃ、ホントの共同体感覚って?

ってなると思います
これまた、単純なのですが…

自分と相手の双方のメリットに想い至らなかった
じゃ、次はお互いにメリットのある違うことをしよう


って、ことです

ようは…

過ぎたことは忘れて次行こ!次!


って開き直ることなんです
忘れるといっても、同じことは繰り返さないようにはしなくてはなりませんけどね…

そうは言っても、やっぱり「認められたい」とあなたは思うかもしれません

それには、きっと、あなたの「劣等感」が関係しているかもしれません…
この「劣等感」はいろんなところであなたを悩ませることになっていると思いますが、それについてはまた後日お話しますね

とはいえ、まずは、PPAPみたいに、まったく関係ないモノどうしがくっつきあって、家族や、パートナー、職場の人間関係があるって事を、まずは「感じて」くださいね
posted by コウちゃん at 16:56| 福岡 ☀| Comment(0) | アドラーさんの運命を引き寄せる方法↓ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

悪用厳禁!

こんにちは!
今年は、息子たちの小学校のPTAで、1委員会の委員長もしています
明日は、その息子たちの小学校で、地域の方とのコミュニケーションを目的にした、

「ふれあい祭り」

という、年間を通しても、PTAの一大イベントがあるんです
お餅や、焼き芋、ぜんざいなどがふるまわれたり、地域の高齢者の方に昔遊びを教わったり…毎年、子供たちが楽しみにしている行事の1つです

とはいえ、僕も、今回PTAで委員長を引き受けるまで知らなかった(5年も通わせといて、ホントに情けない親ですが…(笑)のですが、今、このPTAって、すごくいろんな問題があったんですね…

その最たるものに…

PTA任意加入

というものがあります
僕も、今回引き受けるまでは、PTAって、子供が学校に行くからには、「強制的」に親が入るモノだと勘違いしていました

だけど…

これ、

法律的には加入を強制義務づけることはできない

んですね…

骸骨.jpg

つまり、

やりたい人が、やれる時に、やりたいことをする

組織なんです
中には、そうした事実を知らずに、加入させられていたことから、訴訟問題に発展したケースもあるのだとか…

そんな事を、今さらながらに知ってしまったので、僕は、委員長をしつつ、これを問題提起しました(当初は、「極秘裏に」なんて訳分からん条件を付けられましたが、この度、全公開していいとの「許可」を頂いたので、公開しています)

すると、まぁありきたりな反応が、本部の役員さん達から出てきましたね…
ありきたりっていうのは、この手の問題をググってみると分かりますし、あなたが想像することの中にもあると思います
個人的に笑ってしまったのは、その中に、憲法違反を平然とするヤツや、陰口をするヤツですね…(まぁ、本人はどうせ僕の耳に入らないとタカをくくっているんでしょうが、商売上、いろんな情報って入ってくるもんですからね…(笑)

とはいえ、アドラー心理学を学んでいた事もあり、こうしたありきたりな反応は、僕の中では想定内!
面白いぐらいに、アドラー心理学が役にたっているというわけです

もちろん、正しい本来の形にすべく、目下交渉を進めていますけどね(1人対13人という圧倒的な数的不利はあり、話し合いと呼ぶには、おかしな形ですけど…)

じゃ、何で、僕がそうした数的不利があるにもかかわらず、これまでやってこれたのかというと、これまで話してきた5つの大枠と、勇気づけという技法があったからです

今回は、その「勇気」の違いについてお伝えしていきます

まずは、「勇気」そのものが「ある人」と、「ない人」の違い

勇気のある人
・自立心がある
・自分の能力を正しく信じている
・自分の欠点や、弱さを客観的に認めている
・失敗や挫折を学習・成長の機会ととらえている
・将来を明るくとらえている
・自分と他者の違いを認めている
・他者と協力的
・自分の感情をコントロールできる

勇気のない人
・依存的
・自分自身を無力だと感じている
・自分の弱さや、欠点を人のせいにしている
・失敗や挫折を致命的だと考える
・将来に悲観的
・自分と他者の違いを恐れている
・他者に対して、競争的・回避的
・自分の感情をコントロールできない

ということですね
そして、これを「技法」とした、「勇気づけ」というのがあります

勇気づける人
・尊敬と信頼で動機づける
・楽観的(プラス思考)
・大局を見る
・目的志向
・加点主義
・良い出しをする
・プロセスを重視する
・人格を重視する
・周囲との協力を重視
・聞き上手
・失敗を寛容できる

勇気をくじく人
・恐怖で動機づける
・悲観的(マイナス思考)
・原因志向
・細部にこだわる
・減点主義
・ダメ出しをする
・結果を重視する
・人格を軽視する
・人との競争を重視
・聴き下手
・失敗を避難する

といった具合です
で、詳細は省きますが(詳細まで書いてたらキリがないので…(笑)、この中で、勇気をくじく人というのが、問題を投げかけられた側…つまりPTAの本部の役員さん達です(といっても、全てではないでしょうが…)

しかし、そういう人もいれば、それと同じくらい、「勇気づけ」てくれる人もいたりするものです

アドラー心理学に出会うまでの僕だったら、勇気をくじく人に出逢った時は、悩んでいたかもしれません
むしろ、そもそもこうした事をしていなかったかもしれません

それが、こうして動けたのは、僕に「勇気」があったとか、「勇気」を出したとかそういうことではありません
勇気をくじく人もいれば、それ以上に、勇気づけをしてくれる人も必ずいるということが分かったからです
ようは、それを必要としてくれる人もたくさんいるということです

大切にすべきなのは、勇気をくじく人ではなく、「勇気づけ」てくれる人

だからです
これは、あなたにとってもいえる事ではないでしょうか?
「嫌われる勇気」と言われる由縁は、そこにあります
大切にすべき人から「嫌われる」ということではなく、「勇気をくじく人」から「嫌われる勇気」を持つという事だからです

タイトルに「悪用厳禁」としたのは、対人関係論で話した時のように、この使い分けで、相手がどういう人なのかという事がよく見えてくるからです

「勇気をくじく人」というのは、誰の中にもあります
悩むときほど、それは、はっきりと現れます

そんな時に、これまでに話したアドラー心理学の話を支える、最も重要な考え方があります
これを、「共同体感覚」と言いますが、それはまた次回お伝えします
posted by コウちゃん at 11:44| 福岡 ☀| Comment(0) | アドラーさんの運命を引き寄せる方法↓ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

リアル赤ちゃんマン誕生!?

こんにちは!
毎朝、「めざましテレビ」⇒「とくだね」の流れで、テレビを見ているのですが、今朝のとくだねの冒頭コーナーで、気になる話が…

赤ちゃんにも正義感はある
赤ちゃんマン.png

という京都大学の研究結果を、「ネイチャ―」が掲載したというものです
「赤ちゃんの謎」って、子を持つ親なら、だれでも1度は経験したことがあるかと思います
3歳くらいまでは、言葉の意思疎通がうまくいかず、何を言ってるか分からない…
まるで異星人と過ごしているような感覚になったことってありませんか?(笑)

そんな事を思って、真面目にこんな研究をしている人もいるんですね〜
…と、気になるその研究というのは、「とくだね」で報道される少し前に、ネットにも出ていたので、こちらをご覧ください
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000006-asahi-soci

という事は、本能的に、人は、善悪の判断が備わっているって事?
だとすると、ますます僕たち大人が子供たちを育てていく事にいろいろ向きあっていかないといけませんね…(笑)
赤ちゃん.jpg

実は、アドラー心理学って、あなたの心との向き合い方だけでなく、人との向きあい方、そして、こうした子育ての力になってくれます

アドラー心理学の5つの大枠については、これまでお伝えしてきましたが、実際に行動をするとなると、なかなか「勇気」がいりますよね…

なにせ…

勇気の心理学

と言われるくらいなんですから…
…が、これを、もっと正確に言うなら…

勇気「づけ」の心理学

ということです
勇気づけとは、一言で言うと、

困難を克服する活力を与えること

です
これができると、自分のことばかりか、人間関係のことでも、ぐっと悩みが減ることになります
悩みが減るということは、それだけ豊かな人生を生きていくことができるということです

これは、アドラー心理学の「技」でもあります

今回は、そんな勇気の重要な3つの要素をお伝えします

1.勇気は、「リスクを引き受ける能力」です
ここを乗り越えれば、もっと成長できるという人生のリスクに直面した時、勇気のある人は、思い切ってチャレンジすることができます

2.勇気は、「困難を克服する努力」です
勇気のある人は「困難は克服できない障害ではなく、それに立ち向かい、克服できるものだ」という意識を持っている事で、困難を味方につけることができます

3.勇気は、「協力できる能力の一部」です
独りよがりや、競争心いっぱいで行動することではありません
勇気のある人は、目標に向けてメンバーの力を合わせる能力、自ら貢献する能力を持ち合わせています

とはいえ、その「勇気」を持つことが怖かったり、不安になったりすることがあると思います
次回は、そんな「勇気」のいろいろな違いについてお話します

これ、子育てだけじゃなくて、いろんな場面で自分と照らし合わせると「ハッ」とさせられます…(笑)
posted by コウちゃん at 15:27| 福岡 ☀| Comment(0) | アドラーさんの運命を引き寄せる方法↓ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

維新志士が惚れた店!?

こんにちは!
今日から、2月ということで、毎月恒例の朔日参りに行ってきました

太宰府天満宮に毎月2回、この朔日参りと、三十日詣でに行っていますが、僕のこの恒例行事の中に…

松屋さん(梅ヶ枝餅屋さん)でお茶をしてから、仕事に向かう

というのがあります
この松屋さん、実は、明治維新にも大きく関係しているんですよ
維新志士が足しげく通ったことから、別名、「維新の庵」とも呼ばれています
刀.jpg

そんな松屋さんのお庭には、月照上人という方の歌碑があります
この方は、清水寺にゆかりがある方で、幕末に福岡に逃げてきた時に、この松屋さんにかくまってもらっていたそうです

そんなご縁があったこともあり、庭にある柿の木に実る渋柿を毎年、清水寺と、国立博物館の館長さんにだけ、干柿にして送っているようです

実は、11月に、そんな貴重な干柿を母が頂いたことがありました
DSC_1141 (2).JPG

この柿の木は、『田主丸』という街から頂いた木だそうなんですが、この田主丸は、母の故郷でもあります
そんな話を聞いた母も、自分の故郷であるという事を話しただけだったのですが、この時に、松屋さんで働く方が、気を利かせて、立派な渋柿を2つほど分けてくれたのです

昨日も、母のことを、なかなか強者だと話しましたが、そんな由緒ある柿のご縁の中に自らも割り込んでしまうあたり、やはりタダモノではありません…(笑)

それからというもの、こうした折に触れ、母と、お店の方との交流が深まってきましたが、今日は、僕一人、そして、昨日は、三十日詣でに行けなかったこともあり、母の心配をしてくれました

すると、帰りがけ…

ちょっと待ってください!
これ、大したものじゃないんだけど、枕の下とかに敷いたりすると良いから使って

と、お店の手ぬぐいを分けてくださったんです
ほんのちょっとしたことかもしれませんが、太宰府の参道で、100年以上も続くはずですよね
松屋.jpg

実は、こうしたことが、アドラー心理学5つの話の最後になります

人のあらゆる『行動』には、相手役が存在する(対人関係論)

ということです
アドラー心理学では、この相手役を抜きにして人の行動は考えられないとしています

それは、相手役の行動に影響を受けて、それに対して人はある感情を抱いて、ある行動をして返すからです
相手役もまた、同じです
人と人の関係って、お互いに影響を与えあう関係の中で生きているということです

言い換えれば、相手の事を知りたければ、その人が、どういう行動をしているかを見れば分かるという事です
相手の考え(思考)よりも、行動に注目する方が、ごまかしもなく、観察も簡単だからです

粋な計らい

って言われることがありますが、松屋さんのように、こうした事をしていただけると、お金や、サービスでは測れない自分自身の「感情」が動かされます
松屋さんもまた、そうした事を「計算」しているのではなく、純粋に「人」を大事にすることを行動で示してくれているんだと思います

だから、お互いに、関係を大切にしあえるんでしょうね
月末の三十日詣で(2月でも三十日って言うのかな?(笑)は、退院してきた母を連れて天神さまと、松屋さんにお礼に行かないと♪
posted by コウちゃん at 16:22| 福岡 ☁| Comment(0) | アドラーさんの運命を引き寄せる方法↓ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする