2016年12月24日

そこに「愛」はあるのかい?って問いかけるのがエシカルです

こんにちは!
タイトルを見て、アンちゃん!と思った方は、「一つ屋根の下」を見ていた世代ですね?(笑)

今日はクリスマスイブってことで、どこも賑わっていますが、キリシタンの方からみたら、日本のクリスマスってどこか違和感を感じるようです
キリストの降誕を祝うのが本来の目的なので、基本的には、家族で祝うものらしいのですが、ま、そこは、お祭り好きの日本らしいというか、アレンジしちゃったわけですね(笑)

僕は、何か1つの宗教を信仰しているというわけではないので、キリスト教に限らず、「宗教」全般をちょっと違った目線でとらえています
というのも、どんな宗教であれ、最後に辿り着くゴールって

愛だろっ、愛。

って思うんです(あ、このフレーズも古いか…(笑)
と、愛を語りだすと長くなりそうなので、本題に入りますが、エシカルってそういうことなんです(って入って早々結論かい!)

前回、エシカルが貧困と格差にも関係していると話しました。
この格差って、「富の格差」ということもありますが、「知識の格差」も含まれると思います

例えば、あなたがジュエリーショップで見かけるダイヤモンドですが、どこでどうやって採られたものかご存知ですか?

んなことイチイチ知らねぇ〜よ!

っていうのが、大半の人の意見だと思います
昔と違って、「安くてもオシャレを楽しめる」ようになってきましたよね?

例えばジュエリーでもちょっと前までなら、一言でダイヤモンドといってもそれなりの値段がしていたものです
ところが、最近では、「ダイヤモンド」でも割と手に入りやす値段のモノがでてきました

これには、産地や、採掘方法などが関係していることがあります

あなたが楽しむために買った(もしくは買ってもらった?)ダイヤも、産地によっては、「戦争の資金源」として知らず知らずのうちに、提供していることがあるんです
こうしたダイヤモンドのことを…

紛争ダイヤモンド

と呼ぶのですが、これは、紛争地域原産のダイヤモンドのことを言います
紛争ダイヤモンドは、紛争地域の資金源となったり、採掘方法も、児童の強制労働や、半ば拷問のような労働を強いられてることがあります

つまり、紛争ダイヤモンドで作られたジュエリーって、言ってみれば…

血塗られたジュエリー

と言っても過言ではないのです
こうした事を知ったとき、それでもあなたは安くても紛争ダイヤを購入するか、それともそうではないピュアなダイヤを購入するかと聞かれたらどうでしょうか?

おそらく大半の人が、ピュアなダイヤを購入することを選ぶと思うのです

これが、「知識の格差」の怖いところです

知らないがゆえに、あなたが知らないうちに、そうした紛争に手を貸していることが他にもあるかもしれないということです

ですが、エシカルを掲げているブランドは、そうした材料の入手方法から、取引方法、雇用問題に至る細部まで大切にしています

どこでどうやって作られたか

をイチイチ調べるのは大変なことですが、エシカル企業を選択するということは簡単です
調べる大変さをすでに、エシカルブランドがしてくれているからです
しかも、製造の過程で、きちんとした対価を支払い、貧困地域で暮らす人々の手に職を与え、雇用の問題の解決までしていることが多いのも、エシカル企業の特徴です

何も、全てをエシカルにする必要はありません

でも、「そこに愛はあるのかい!」と江口洋介のように問いかけ、「愛だろっ、愛。」と永瀬正敏っぽく思って、ちょっとばかし高くても、エシカルなモノを選ぶ知識をもてば、「愛は地球を救う」って事になるんじゃないかなぁ〜と僕は思うんです

あなたが買うものに愛ってありますか?
posted by コウちゃん at 16:35| 福岡 ☁| Comment(0) | ・愛され美人が持っている「E・L・O」意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

「地球に優しい」は標準仕様!エシカルは「人にやさしく」

こんにちは!
ここんとこお伝えしている事は、外見のキレイということよりも、内面のことなので、賛否両論あると思います

というよりも、ピンとこないといった方があっているかもしれません

エコという言葉が浸透したので、今では、「地球に優しい」は当たり前の時代になりましたよね?
エコであることが最優先というわけにはいかなくても、何かを買う時に、エコ商品なのかどうかということが表示されていると、同じものなら、エコ商品にしてみようかな?という気になることがあると思います

極端に言ってしまえば、今の時代

エコであることは、当たり前

であるということです
それもそうですよね…「自分たち」が生きていく環境が良くなくては、生きていくことすら難しくなるわけですから

ですが、エシカルとなると、ちょっと違ってきます
エコの考え方に加えて、昨日の復興支援のように、「顔をしらない誰かのため」に何かをするということがエシカルです

エシカルというのは、言ってしまえば、

地球と、人にやさしく
世の為、人の為


ということです

じゃ、何でエシカルが今必要とされているのでしょうか?
エシカルは、日本ではまだまだ浸透していない言葉ですが、世界では今急激に広がりを見せています
そこには、エコだけではいけないと言えるだけの事情があります

貧困と格差

という問題です
最近やたらと聞く言葉で、池上彰さんなどが最近でもバラエティで説明していたり、今年は、NHKの特集で炎上騒ぎがあったほどのあの問題です

これと、エシカルがどう関係しているのかというと、それはあなたが普段使っているモノの流れをさかのぼると見えてきます

この「貧困と格差」が、世界の紛争の原因になってしまっている場合もあります
この「貧困と格差」をみんなで考えて、生活してみませんか?
ということが、エコ活動ではできない、エシカルという動きです


貧困と格差がエシカルにつながる流れを次回はお伝えしたいと思います
posted by コウちゃん at 17:03| 福岡 ☔| Comment(0) | ・愛され美人が持っている「E・L・O」意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

エシカルは、自分が「楽しんだ結果」ボランティアになっているということ

こんにちは!
昨日は、ボランティアについてちょっとした、個人的な考えを話しましたが、実は、これ、エシカルに通じるところがあるんです

エシカルって言葉そのものは、まだまだご存知ない方のほうが多いようですが、例えば今年で言うと、熊本地震がありましたよね?

フルーツを買う時に、熊本産のフルーツを買おうか、他の産地のモノを買おうかということを考えるのがエシカルって事なんです

フルーツを買う

という行動そのものは同じなのですが、同じフルーツを買うにしても、買ったことで救われる人がいるんだという事を知って買うのと、無意識に無作為で買うのでは、意味が違います

それに、この方法だと、フルーツを食べたことで、買った自分も、買ってもらった産地の人もお互いが喜べますよね?

エシカルってそういうことなんです

これを買うことで、喜ぶ人がいるのかな?
これを買ったら、どんな人が救われるんだろう?

こうしたことを、買う時に少しだけ立ち止まって考えるだけでいいのです
これって、よく言われるボランティアとは少し違いますよね?

同じフルーツを買うにしても、一方は、単純に、自分の欲求を満たすためのものですが、一方では、買った結果被災地の方の支援になっているというものです

これは、熊本地震に限った話ではありません
今回は、「復興支援」という分かりやすい例でしたが、エシカルは、主に、「貧困支援」の面で世界に広がりを持ち始めています

次回は、そんな「貧困支援」とエシカルについてお伝えしますね
posted by コウちゃん at 12:02| 福岡 ☁| Comment(0) | ・愛され美人が持っている「E・L・O」意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

至高のボランティアは、ボランティアであることを感じさせない?

こんにちは!
昨日は、クリスマスの仕入れに天神に行ってきました

天神に行くといつも思うのは、募金や、ボランティアの呼びかけの多さです

こんな事をいうと、語弊があるかもしれないんですが、こうした人たちの中でいったいどのくらいの団体がきちんと還元しているのだろうと、いつも疑問に思ってしまいます

というのも、情報が増えてきた今の世の中だからこそかもしれませんが、詐欺募金、偽ボランティアというのが事実としてあります

ボランティアといった話になると、自己犠牲の上に成り立つものといった風潮があるのも事実ですし、また、それが美談とされやすいものですが、僕は、ちょっとそこのところが人と違います

自分が逆の立場で考えた時に、助けてくれた人が何かしらの我慢をしたというのがとても申し訳なく感じるからです

それよりも、モノのついでにとか、自分も楽しんだついでにとかそういう軽い感じで助けられたほうが、ついでなんかい!っとツッコミをいれつつ感謝をしながらも、重苦しい感じがしないと思うのです

究極の救済って、助ける側も、助けられる側も、双方が、気持ちが軽やかになるもので、呼吸をするようにお互いに与えたり受け取ったりするものだと思うんです
…というのも、何か少し違う気もするので、上手く言えませんが、助ける側と助けられる側の両方が自然に楽しめて、自然に笑顔になれるというのが大事なんだと思います

何かを「してやろう」というボランティアと、何かを「した結果」それがボランティアになっていたというのとでは、何か違うと思うんですよねぇ〜
そういった意味では、僕は、何かを「した結果」、「気づいたら」ボランティアになっていたって方が好きですね〜
posted by コウちゃん at 12:44| 福岡 ☔| Comment(0) | ・愛され美人が持っている「E・L・O」意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

日本人なら当たり前⁉「エシカル」ってのは「世の為人の為」

こんにちは!
最近では、ロハスに続いて、「エシカル」なんて言葉も出てきたので、時々何が違うの?
というような質問をいただきます

エシカルってのは、一言でいうなら、

世の為、人のため

ってことなのです
この言葉そのものを直訳したら、倫理的とか、道徳上といったような意味の形容詞なのですが、最近テレビや、雑誌などで言われている「エシカル○○」というのは、倫理的というのを、環境保全や、社会貢献といった意味合いで使われることが多いです

じゃ、ロハスと何が違うの?

と思う方もいるかもしれません
この違いは、ザックリとした感じでイメージしてもらうと、あなたの家族をイメージしてください

母ちゃんの愛情=エシカル
父ちゃんの教え=ロハス


人にやさしくありなさい!あなたが取った行動で、悲しむ人や、苦しむ人がいないか考えなさい!としつけるのは家庭では主に母ちゃんがしますよね?
それに対して、父ちゃんは、社会のルールとかをしつけてくれます

この父ちゃんと、母ちゃんの教えの違いのようなものが、ロハスとエシカルの違いと思ってください

「地球」という1つの家庭があって、「家族みんなで仲良く支え合いましょうね」というのがエシカルで、「この家を守るために動いていくんだぞ!」というのがロハスです
ライフスタイル.jpg

ですがエシカルにしても、ロハスにしても、日本人にしてみたら、古くから家庭レベルでしつけられてきたことなのです
それを、エシカルとロハスに当てはめるならこうなります

エシカル母ちゃん
・世の為人の為になることを考えなさい
・見知らぬ人にも優しくしなさい
・傷つく人がいるなら、守ってあげなさい
・困った人がいるなら助けてあげなさい
・ご飯をムダにしてはいけません。それを作った人がいるんですから。

ロハス父ちゃん
・モノを粗末にするな!大切に扱え!
・使ったものはきちんとしまえ!家を汚すな!
・元気があるなら、外で遊べ!体が強い人であれ!
・飯はちゃんと食え!ちゃんと動ける体をつくれ!

そして、そこへ、婆ちゃんや、爺ちゃんの知恵袋が加わるのが、日本の古くからの家庭の形です
爺ちゃん、婆ちゃんの知恵袋は、オーガニックのように、より具体的な方法といったところです

ようは、エシカルという考え方があって、ロハスという行動をするために、オーガニックなどの具体的な事を取り入れていくということです

じゃ、何で、今、ロハスに加えてエシカルと言われるようになってきたのかというと、そこには、いろんな悲しい現実があります
それを次回はお伝えしたいと思います
posted by コウちゃん at 12:53| 福岡 ☀| Comment(0) | ・愛され美人が持っている「E・L・O」意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする