2017年07月22日

大事なのは認知度じゃなくて、信用度

ウィッグ業界って、実は指で数えられるくらいの会社しかない

まぁだからというわけじゃないけど、

認知されている会社

しか選ばれないことが多いわけで、そうなると

殿様営業

みたいなところが多くなる

大人世代でウィッグが欲しい人

って、ファッション感覚っていうよりも、悩みを抱えているからということが多いだろうけど、それにしてもそこにつけ込んで

ムダに高額

なブランドでひしめき合っているのがこれまでの「業界事情」だったんだよね

これは、僕が美容師だから感じる“違和感”で、ある意味業界のぶっちゃけ話になるのだけど、僕たちが練習で使うマネキンタイプのウィッグで、人の毛で作られたモノは、良質なモノで

2万前後

であることが多いわけ
その制作過程を教えてもらったこともあるのだけど、

手植え

って作業自体はウィッグも、マネキンタイプも同じなんだよね

髪の質や、量も同じくらい

なのに、人の毛で作られたウィッグって、マネキンタイプよりはるかに高い

もの凄くド素人的無知な発想でいけば、

人形の部分があるわけで、その部分の製作費を考えれば人形の部分が無いウィッグってもうちょっとどうにかなるんじゃないの?

って思うわけで、

同じ2万前後のウィッグとなると人の毛で造られたウィッグを手にすることは到底できなくて、

バツグンに違和感出しまくりの人工的なウィッグ

しか手にすることができない

だから、僕は従来のメーカーに対しては「認知」はしていたけど、どこか信用できなかった部分があったんだよね

そう思うのも、僕が美容師だから感じたことなのだけど、こうした事って、美容師じゃなければその差を知る人なんてほぼいないと思う

その点、木下さんや、坂本さん達パルサポートが開発した

A−Fit

は本当に信用することができる

人の毛で作られたセミロングで、スタイルに関してはオーダーメイド

これが12万というのは、どんなに知られた既存のメーカーでも開発していない

となると、今度は

「安さ」に対する「信用」

が気になるところ

実はお袋が抗がん剤治療のために、今は斎藤道三を演じた西田敏行のような頭になっている(いや、ホントに兄妹かと疑いたくなるほど似ている(笑)

で、そんなお袋に年末に人工的な毛のウィッグをプレゼントしたのだけど、そのお袋にこのウィッグを試着してもらったら、試着した瞬間にその違いに気づいたわけ

そのお袋の話をまとめるとこうだ

・全然蒸れない、通気性が良い
・もみあげがあるって自然でいいね
・結んでも分かりにくいウィッグなんてあるんだね
・やっぱり、ツヤが全然違うね、自然でいいね

ということらしい
ようは、着け心地も、見た目もいいというわけだ

基本的にはもの凄く辛口でよほどいいモノじゃなければ、1つ2つじゃ済まない小言をいうお袋に1つも小言を言わせなかったモノというのは、37年付き合ってきた中でも指で数えるくらいしかない

そのお袋を唸らせたのだからこれは「本物」だと確信した

その信用できる着け心地を良くできたのも、木下さんと、坂本さん達が

コンビ時代に肌の弱い赤ちゃんや、小さい子供達が快適に過ごせる服を長年創ってきたノウハウかあってこそだと思う

ちなみに、お袋はこんなことも言っていた

コンビの服の着心地は赤ちゃんにしか分からないけど、
こうして今つけてみると赤ちゃんの着心地が分かるごたぁね

だってさ(笑)

坊主頭の長男にも試着させてみたら…

DSC_1408.JPG

あ、こっちは貞子バージョンやった…

気を取り直して…

DSC_1404.JPG

何気にこんな男の子がおりそうな…
というか、山下達郎に見えてきた(笑)

そんな長男も、

女子ってこんな気持ちなんだね

とイッチョ前にオトメゴコロを感じたらしい(笑)

とはいえ、老若男女を問わず自然な着け心地だということはこれで分かっていただいたでしょうか?(笑)

貢献型(エシカル)なモノコトは増えてきているとは言っても、最終的には

信用できる本物

しか残らないと思うけど、これは、間違いなくそういうモノとして残ると思う

何より、木下さんと坂本さんの子供と卒ママ達への想いがギッシリ濃縮されたモノなのだからね

福岡市より南側ではまだ筑紫野にある僕の店だけなのだけど、郊外に住んでる人で気になる人は自由に試着に来てくださいね

もちろん、試着だけでも構いません
試着していただいたからといって、“絶対に”売り込みは一切しませんので

というよりも、する必要がないくらいの逸品だと思うからその必要もないかな

ただ、まだまだ知られていないモノだから、広く知られるまではこうして発信はしていくけど、それもいずれ必要なくなる時がくるだろうね

だって、子供と、そのご家族と、そこに携わる人達を笑顔に変えることができるウィッグなんて、今の時代「A−Fit」しかないのだから

2017年07月19日

オシャレを愉しみながら社会貢献できることは確実に広がっている

ベビーブランドの

コンビ

と言えば、子育て世帯で知らない人は少ないはず

そのコンビの首脳陣にいながら、4月に独立した

木下道太氏

が、同じくコンビの最前線で活躍していた坂本正裕氏を筆頭に今度は卒ママと子供たちのために新たに立ち上がった

ってことは、以前の投稿でも数回書いたことがあったけど、いよいよ本格始動

といっても、今度は「ベビー」ではなく、

髪で悩む子供たちと卒ママたち

のためで

パルサポート株式会社

としてだ

子育ても落ち着いてくると、生活にも気持ちにも余裕が出始めると思う

だけど、それと同時に気づけばオシャレや暮らしの悩みも出てくることがある

髪も服のように着替えることができたなら…

大人になるとこうした事を感じることも少なからずあるだろうけど、

今を生きる大人世代にとって、ウィッグにはどこか抵抗感があるもの…

今の20代くらいの人達だと、エクステやオシャレウィッグなどのブームの影響で、そうした抵抗感も少ないだろうけど、

そうしたブームを経験してこなかった僕たち大人世代にとっては、どうしても抵抗を感じずにはいられないという人もいるだろうと思う

その理由には

・ウィッグの値段と質
・見た目
・着け心地
・手にする価値

といったようなことがあると思うんだよね

大人世代のそうした悩みも、抵抗感も、ママ達と共に子育てに歩んできた木下氏と、坂本氏だからこそ分かる部分があったんじゃないかなぁ〜と勝手に想像しているのだけど、

今回そんな卒ママ・卒ママ予備軍のために、この2人を筆頭に1部の美容師達が加わり、

業界初の新たなウィッグを開発・提案

をしていくことになったというのはもの凄く大きな流れになると思う

その中身については一回の投稿では書ききれないから、小分けにして書いていくとして、僕が坂本さんと一緒に仕事をしてみたいと思ったのは、このウィッグに

社会貢献型(エシカル)

っていう「価値」があったから

僕はJHDACに加盟して、ヘアドネーションをしているけど、実はこうした活動をしている母体はこれまでJHDACただ1つだけなんだよね

だけど、髪が無くて悩んでいる子供達って…

小児がん   16000人〜20000人
先天性乏毛症 16000人〜20000人

実に3万〜4万もの子供たちが髪の悩みを抱えているわけ…
JHDACのHPでも167人の子供たちがウィッグを待ち望んでいることが分かるけど、今申し込みをしても、2年待ちというのが実情らしい

つまり、

欲しい時に手に入らない

ってことが現実に起こっているんだよね

そうしたことに気づき動き出したのが、木下氏と坂本氏、そして1部の美容師というわけ

ヘアドネーションは本来髪と寄付金を提供していただいて、髪の悩みを抱える子供達に無償でウィッグを提供するものだけど、どんなに興味や関心があっても、提供する髪がないことには行えない…

だけど、今回新たにパルサポート社がウィッグ開発で加わることでもっとその活動の幅を拡げて、より多くの人から力を得る場を作ることができるようになったというわけ

ウィッグを買ってくれた人の数だけ、
髪で悩む子供達が笑顔に変わる


というわけ

ヘアドネーションでは

髪を集める
製作費を集める

という2つの事をしていたわけで、どちらもバランスよく集まらないことにはHPのような現状になってしまう

だけど、坂本さん達は、コンビで培ったネットワークを上手に活用して、

人毛を入手する経路
人毛ウィッグを制作する場

をきちんと整備したから、

オシャレを愉しみながら同時に社会貢献

っていうエシカル的なウィッグを作ることができたわけ

何より、これまで1つの母体でしていた活動が、

JHDAC
パルサポート、

っていう2つの母体で、結果的に同じことを2つのやり方で

ってことになるわけだから、「2年待ち」っていう現状も突破できるはずでもっと多くの子供たちが笑顔になるはずだ

ただ、課題が1つ…

まだ、福岡と佐賀の限られたごく一部の美容室だけ

でしか販売できないこと

福岡といっても、

主に福岡市内がメインで、福岡市より南側ではまだ僕のお店だけ

なんだよね…

これが人気を呼んで、今賛同している美容室だけじゃ足りなくなるくらい受発注が増えないことにはどんだけここで叫んでいても依然として子供達の下に届けるには「2年待ち」って状態になると思う

だから、

このウィッグの件に関してだけは強く告知させてください

このウィッグを手にする人の数だけ、
髪で悩む子供たちが笑顔になれる

子供たちが笑顔になれば、
その保護者さんも笑顔になれる


ただ、

ウィッグなんてどれも一緒でしょ?

なんて思う人もいるかもしれないから、今後の投稿でウィッグそのものの詳細も明らかにしていきます

まずは、ご紹介まで

ただ、この時点で興味があるという人は、いつでもご相談ください
もちろん、美容師さんからのお問い合わせもお引き受けします
このウィッグが広がる場所は多ければ多い方がいいので

2017年07月18日

大切なことはみんなBarで教わった

”モテ意識”って昔に比べるともの凄く寛容になってきたように思う

で、”モテ”意識には3つあるってことを以前行ったことがあるBarで教わったんだよね

・異性からの“モテ”
・同性からの“モテ”
・そうしたモノを超越した“モテ”

ということ

で、その人がどこを意識するかで“お酒の場所選び”というのが出てくるらしい

異性からモテたいと思う人は、キャバクラや、ホストクラブに
同性からモテたいと思う人は、居酒屋に
その両方を超越した“成長”をしたい人は、Barに

ということらしい

確かにそうかも…というのは僕の偏見かもしれないけれど、少なくとも僕の体験上はその通りだと感じることが多かった

モテる

っていうと、ついつい

異性にウケる

ってことを想像しがちだけど、大人になるにつれて

カッコ良さとか、オシャレとか、美容って異性にウケるかどうかよりも、

自分を満たすかどうか

に変わってくると思う
シャネルに言わせれば、それが30代くらいってことなのだと思う

で、さらにいろんな経験とかそういうモノを重ねていくにつれて、

な〜んか物足りないなぁ…

って感じるようになると思うんだよね

そうしたものって、性別の垣根を超えて、人との繋がりを実感したいっていう

大人としてのピュアなモテ意識

みたいなものだと思うんだよ

Barって聞くと、高そうなイメージが強いだろうけど僕はそうは思わなくて、

ヘタなカルチャースクールや、
インチキスピリチュアルに行く

よりも、よっぽど学びが多い場所

だと思っている

今風に言うなら、

コスパがズバ抜けていい

といった感じかな

例えば、キャバクラやホストクラブ、居酒屋、Barで

どこも同じ金額

を支払ったとする

キャバクラや、ホストクラブは、「異性からのモテ」の疑似体験のようなモノを感じられるだろうし、そういう場所が好きなコミュニティであれば、そこで情報交換ができたりもする

居酒屋だったら、コミュニティの結束とか、仲間内での繋がりが強くなると思う

だけど、Barは、お酒の飲み方はもちろんだけど、人として、大人としての「生き方」みたいなことを教えてくれるんだよね

それも、金額に応じてみたいな無粋なことはしなくて、たとえ30分だろうと、夜明けまでだろうと、とことん付き合ってくれる

で、当然だけど、そこで見聞きした体験ってのは、生きていく中でも大きな力を与えてくれる

そう感じるのは、僕が初めてお酒をたしなんだ場所がBarだったからかもしれないけれど、少なくとも、Bar以外で

楽しみながら、心が楽になって、何かをお店から学んだお酒の場

というところにはいまだに出逢ったことがない

だから、

マスター=師

なんだろうね

今はBarに行く機会がめっきり減ってしまったけど、僕が美容室過多な時代で、自分で店をしたいと思ったのは、

Barのような美容室があってもいいんじゃね?

的なことを思ったからなんだよね

異性からのモテ髪ってどこでも打ち出しているようなことだし、

スッキリとした気持ちになれるような美容室も郊外にでればどこにでもある

だけど…

大人の“ピュアなモテ「意識」”を「磨く」美容室

って実はそんなに多くないんじゃないかな?
(いや、あるにはあるだろうけど、そうした部分を表に出していないだけかもしんない)

だから、

美容室ってどこも同じに見えてどこを選べばいいかわからない

みたいなことが言われるのだと思う

ってことを、実はあるBarのマスターに言われて目からウロコな事を教えてもらったんだよね(笑)

今の自分に何か不足感を感じていたら、Barに行ってみるといいかもしれない

でもって、Barみたいに「生き方」を教えるまではいかないけれど、何か不足感を抱いているようだったら、Barのような美容室に是非1度遊びに来てください

こんだけBarを語っておいて、お店は居酒屋を彷彿とさせる純和風ですが(笑)

ちなみに、今は“夏老けインナードライ”の対策についてフェイスブックページに書いているから、気になる人はそちらをどうぞ


ヴィラロドラリベルグロスジェル(保湿アイテム)
https://www.facebook.com/272942526240948/photos/a.281773302024537.1073741827.272942526240948/729790747222788/?type=3&theater

ヴィラロドラカラー(エイジングケアカラー)
https://www.facebook.com/272942526240948/photos/a.281773302024537.1073741827.272942526240948/729270913941438/?type=3&theater

2017年03月21日

映画マイノリティリポートに見る、行き過ぎた「より良い世界」

行き過ぎた「より良い」社会ってのは、多分

マイノリティリポート


マイノリティリポート.jpg

のような世界かもしれない

3人のスンゲェ予知能力者

を使って、犯罪を

未然に防ぐ

って近未来の話

未然

だから、当然犯罪そのものは起こっていない

しかも、犯罪そのものどころか、捕まる「犯人候補」ってのは、いたって普通の生活をしていることが多くて、「犯罪計画」そのものすら抱いていないことだってあるわけ

これ、今の日本でも言えるこっちゃないかな…

まだ何も「結果」を出してない時から、

それは通用しねぇからやめろ

と周りが騒ぎ立てたり、

「悪い」とされることすらしていない

にも関わらず、大勢で叩いたり、

でも、そんな少数派(マイノリティ)の中にこそ、

秘められた可能性
とか、
隠された真実

ってものがあることも事実ではあるんだよね…
この映画、そういう視点で見ると、ある意味ホラーな作品かもしれない…

2017年03月11日

1日で体重に変化を起こす方法

季節の変わり目って、天気や、気温が不安定で、イヤんなっちゃうことがありますよね

でも、ダイエットにおいては、

体が安定している

ってのは、実はやっかいだったりするんです

もの凄く体重が重くて、めちゃめちゃ、一生懸命にやってるのに

なぜか体重が減っていかない

なんて経験したことがある人いると思うんですけど、
それって、ようは、

あなたにとって安定した状態

ってことなわけです
矛盾したような事を言いますが、

人は基本的に変化を嫌う生き物

だと思うんです

今日うまくいったなら、明日もうまくいくようにしたい

そう思うのが人というもんです
で、実は体重もこれとよく似ているんです

今の状態で安定しているのなら、できるだけ変化しないように粘る

そこで、体重を落すためには、

安定した状態を、わざと不安定にしてやる

必要があるんです

で、これは…

実は…

・・・・・

たった1日でできちゃいます

具体的には、先日ご紹介した

スムージーファスティング

の応用になります

食事を1日だけ完全に管理する

ということです

具体的には以下のような感じですが、これは1例です

朝食=腹四分(スムージーファスティング)
昼食=腹八分(カロリーは気にしない)
夕食=腹六分(高たんぱく、低脂肪、植物性メニュー中心)

すると、これに体はびっくりして、一気に不安定な状態になります

食べない、飲まないということではないので、すぐに体重が戻ったりすることはありません

で、しばらくするとまた、落ちた体重のところで安定し始めますので、理想の体重がもう少し下なら、また1日管理して不安定にして、さらに体重が落ちるきっかけを作ってやる

これを繰り返していくうちに、体重は理想的な減り方をしていきます

そして、トレーニングとまではいかなくとも、

姿勢や歩き方
ストレッチ

をすることで、脂肪を燃やしやすい状態をつくることで、効率よくなるというわけです

ただ、そもそもの筋力が低すぎると、先日もお伝えしたように、お腹回りを守るために、脂肪がつくことがありますので、ある程度体を使うことになれたら、お腹と腰回りだけでもいいので、筋力をつけてみてください

リバウンド

を気にする人がいますが、人間である以上、多少のリバウンドというのは必ずあるものです

それを防ごうとすること自体無意味なこと

なんです
それよりも、

リバウンドしてもすぐに元に戻せる体

にしておけばそれにおびえてビクビクすることもなくなるわけです

すると、

食べちゃった
とか
飲んじゃった
とか

そういうストレスからも解放されるので、楽しく長続きできるというわけです

食べることは一生です
体を動かすことも一生です
寝ることも一生です

ということは、

ダイエットも一生

なんです
長い目で見て、あなたがどんな人生を歩きたいか、その為には健康な体は必須です
というか、基本です

こうした事を考えていければ、ダイエットも続くようになりますよ